自宅にサーバーラックを置く「ホームラボ」で、LANケーブルやHDMI、USBの配線を整理するキーストンパネルを3Dプリントできるモデル「Customizable 10 Keystone Panel」を、KellerLab氏がMakerWorldで公開した。標準的な10インチ(254mm)EIAラックに取り付けられる。
キーストンジャックはRJ45、HDMI、USB、ブランクなど市販の標準規格品がそのまま使える。モデルにはBambu Studioのカスタマイザーが付属し、1列のストリップモードか最大4列のグリッドモードを選んで、スロット数や向き、ラベルの位置を指定するとラックUの高さに自動で合わせてくれる。ポートの横にはめ込むスナップイン式のラベルプレートも別パーツとして造形できる。
このモデルはKellerLab氏が策定するオープン仕様のモジュラーラックシステム「HomeRacker」の一部だ。HomeRackerは3Dプリントで自宅サーバーラックを構築する仕組みで、ラックフレームやサーバーマウントなどのモデルも公開されている。仕様はオープンで、帰属表示があれば誰でもモデルを作って共有できる。