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カタツムリ型のテープカッターを3Dプリント、子どものお気に入りを公開

デスクに置くテープカッターを、カタツムリの形にした3Dプリント作品「TAPESY SNAIL」を、デザイナーの「FunOrNothing」氏がMakerWorldで公開した。幅10〜20mmの細いテープに向いた小さなカッターだ。

TAPESYは、3Dプリントで作るテープ関連の道具のシリーズで、「TAPE(テープ)」と「EASY(簡単)」を合わせた名前だ。今回のSNAILは、その中でもマスキングテープなど細いテープに合う、カタツムリ型の小型モデルになる。デザイナーは、子どもが気に入ったのがきっかけに公開したという。

刃も3Dプリントで作り、本体には2枚が付く。予備の刃を1枚しまえる溝が底面にあり、刃の部分ははめ込み式で着脱できる。シリーズの他のモデルと同じく、テープを切るための刃を備える。

各部を別々の色で印刷すれば、複数の色で組める。色の切り替え機構(AMS)がなくても、部品ごとに色を分けるだけで配色を楽しめる。公式の印刷設定では、AMSを使わない場合でおよそ1.7時間で印刷できる。組み立ては簡単だが、本体と殻は接着剤で固定する。目は接着なしでも付くが、必要なら接着してもよい。

モデルはMakerWorldで無料で配布されている。個人で印刷して使う向けの配布で、商用に使う場合は別の手続きが必要になる。

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FabScene編集部

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