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カインズとコクヨがCNC加工のオーダーカット家具を共同開発、1万8800円から

カインズが、木材をコンピューター制御で削り出すオーダーカット家具のプラットフォーム「CAINZ DIY MARKET」に、コクヨがデザインを手がけた新シリーズを追加した。学校家具やオフィス家具の構造を取り入れた家具群で、2026年5月27日から順次発売する。

「CAINZ DIY MARKET」は、既製品でも組み立て家具でもなく、利用者がDIYで仕上げるオーダーカット家具の仕組みとして、2023年から展開してきた。コンピューター制御で複雑な形状を切り出すCNCルーター「ShopBot」を使い、これまでに179点を開発している。今回はその発想を広げ、教育施設やオフィスで使われてきた家具の構造をベースにした製品を加えた。

学校家具シリーズは、耐久性を重視した学校用机やスツールのフレームに、コクヨのデザインとShopBotで加工した木製パーツを組み合わせる。学校用机フレームを使ったパーソナルチェアは小が2万5800円、大が2万9800円。キッズデスクは1万8800円、ワークデスクは2万2800円。スツールのフレームを応用した連結式のロングテーブルは5万9800円で、別売の増連パーツ(3万4800円)を足せば長さを拡張できる。

コクヨのデザイナーが手がけたオフィス向けの家具シリーズも、2026年6月から「CAINZ DIY MARKET」で順次販売する。ミーティングテーブルやブックシェルフなど全13点をそろえる。

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FabScene編集部

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