Natureは2026年4月30日、スマートロック「Nature Lock」と専用スマートキー「Nature Key」のセット製品を発売する。通常価格は3万2800円(税込)で、4月29日23時59分まで3000円引きの2万9800円で予約購入できる。
「Nature Lock」のハードウェアはQrio Lock(ソニーネットワークコミュニケーションズ)の設計・技術の提供を受け、ソフトウェアとユーザー体験設計はNatureが独自に開発した。スマートロック本体のサイズは115×57×77mm・重さ200g(電池除く)で、CR123A電池4本で約2年動作する。一般的なスマートロックの電池寿命が約1年のため、交換頻度を半分に抑えられる計算だ。
付属の「Nature Key」はキーホルダーとして持ち歩けるサイズ(67×28×12.6mm・13g)のスマートキーで、Apple MFi認証を取得しApple「探す」アプリに対応している。Apple「探す」対応の専用スマートキーをスマートロックに標準付属する製品としては日本初だとNatureは述べている。ドア前に立ち止まると自動で解錠する「ハンズフリー解錠」機能も搭載しており、ボタンを押せば手動でも開けられる。鍵を紛失した場合はアプリから無効化して第三者による悪用を防ぐことも可能だ。
なお、アプリからの遠隔操作や施錠状態の確認・プッシュ通知は、別売りのスマートリモコン「Nature Remo」シリーズとの併用が必要となる。「Nature Key」単品の追加購入は7480円(税込)で、Apple Watch対応は2026年6月中旬を予定している。