
電子工作キット「エレキット」を展開する株式会社イーケイジャパンは、太陽電池で花びらが回転する工作キット「カレイドフラワー(JS-6218)」を2026年4月15日より出荷開始する。価格はオープン価格だ。
カレイドフラワーは高さ350mm(幅65mm・奥行き60mm)、重さ約70gのインテリア型工作キットで、ソーラーパネルが受けた光をエネルギーに変換してモーターを回し、2色の花びらを万華鏡のように回転させる仕組みだ。乾電池や充電池は使わず、光がある場所に置くだけで動き続ける。
不思議な形状の2色の花びらを組み合わせることで、回転時に花が咲き続けているような動きを生み出す。完成後は窓辺に飾って使えるため、「作って終わり」ではなくインテリアとしての継続的な使い方を想定した設計になっている。
部品点数は111点で、工作時間は2時間程度を想定。対象年齢は10歳以上。エレキットのラインナップはロボット・メカ系が中心だったが、本製品は「飾って楽しむ電子工作」として開発されたとしており、ギフト需要への対応も意識した展開だ。
ソーラーパネルを電源とする構成は、光エネルギーを電力に変換し機械的な回転運動に変えるまでの一連の流れを1つのキットで体験できる形になっており、STEAM教材としての利用も想定されている。

