
ONELZLが、TRPG(テーブルトークRPG)用ダイス7種を1つの折りたたみ式キューブに収めた「Nexus Cube」をKickstarterで発表した。
Nexus Cubeは8個の小型キューブが連結されたインフィニティキューブ構造を採用している。各面にD4、D6、D8、D10、D12、D20、D100の数字が刻まれており、面を折り返すだけで必要なダイスに切り替えられる。各ダイス面は回転式トレイになっており、指で回してランダムな出目を得る仕組みだ。回転時の動作音は25dBに抑えられている。
素材は航空宇宙グレードのチタン合金で、CNC加工と手作業による仕上げで製造する。厚さは18.5mmで、ポケットに収まるサイズだ。数字部分には蓄光素材を使っており、暗所で発光する。カラーバリエーションは複数を用意する。
従来、TRPGのセッションではD4からD100まで複数のダイスとダイストレイを持ち歩く必要があった。Nexus Cubeは1個でこれらを代替できるほか、フィジェットトイとしても使える設計になっている。
プロジェクトは2026年2月16日に開始し、3月13日まで支援を受け付ける。目標金額は1000ドル(約15万5000円)。

