シリウス、100mm大口径ユニット搭載のネックスピーカー「SWIRE AURBIS」をMakuakeで公開——ソニー元技術部長と共同開発

FabScene(ファブシーン)

シリウスが、首にかけて使うネックスピーカー「SWIRE AURBIS(スワイヤー オルビス)」のクラウドファンディングをMakuakeで開始した。ソニー元技術部長の横田哲平氏と共同開発した製品で、100mmの大口径スピーカーユニットを搭載する。

SWIRE AURBISは、耳をふさがないオープンタイプのスピーカー構造を採用したネックスピーカーとなる。ヘッドホンやイヤホンの長時間使用による閉塞感や疲労感を解消しつつ、迫力ある音響体験を提供することを目指して開発された。

本体には100mmの大口径スピーカードライバーを搭載。耳から約5cmの距離で音を再生することで、立体的なサウンドと重低音を実現する。音量50%の設定で3m程度離れた場所では、図書館でのささやき声程度の音漏れに抑えられるという。

形状は人間工学に基づいたネックピロー型を採用している。本体重量は約750gで、首周りに重量が分散するため長時間の使用でも疲れにくいとしている。ピローカバーは取り外して洗濯できる。

接続はBluetooth方式。テレビなどBluetooth送信機能を持たない機器で使用する場合は、別売りのBluetooth送信機が必要となる。専用アプリで音質の調整にも対応する。

Makuakeでの価格は、超早割20%オフで3万5020円(税込)から。Bluetooth送信機とのセットは超早割で4万3820円(税込)から。一般販売予定価格は4万3780円(税込)。出荷は2026年7月末を予定している。プロジェクト期間は2026年3月30日まで。

関連情報

SWIRE AURBIS(Makuake)

fabsceneの更新情報はXで配信中です

この記事の感想・意見をSNSで共有しよう
  • URLをコピーしました!