
FIFA W杯2026の試合スケジュールや結果を、ESP32搭載の小型丸型AMOLEDディスプレイにリアルタイムで表示するファームウェアを、開発者のfbiego氏がオープンソースで公開した。対応ボードを持っていれば、ブラウザーからそのまま書き込める。
データはFootball Data APIから取得する。466×466ピクセルの丸型AMOLEDに、対戦カード、スコア、グループ順位などを表示する。対応するボードはM5Stackの「StopWatch」(450mAhバッテリー内蔵)と、Vieweの「SmartRing」(ワイヤレス充電対応)の2種類だ。
セットアップにはんだ付けやコマンド操作は要らない。専用のWebフラッシャーにブラウザーからアクセスし、対応ボードをUSBで接続すれば、数クリックでファームウェアを書き込める。Wi-Fiの設定を済ませれば、自動でAPIからデータを取得して表示が始まる。
大会は2026年6月11日に開幕し、7月19日に決勝を迎える。試合を追いたいがスマートフォンを何度も開きたくない人にとって、デスクに置く小さな専用ディスプレイは手軽な選択肢になるだろう。

